
自分で尾行して浮気調査したい
夫に浮気の疑惑があり、自分で尾行して浮気の証拠を集められないかと悩んでいませんか?
- 旦那が家にいるときでもスマホを手放さないので怪しい
- ファッションが急に変わった、浮気相手の趣味に合わせているのでは?
- こそこそ隠すようにして会社の女性と頻繁にLINEをしているようだ
- 夜の夫婦生活がほとんどなくなってレス状態が続いている
- 私は働いていないので夫と離婚することになると困る
- 浮気しているなら浮気相手と別れさせたい
実は私も夫の行動の変化に気付き、
「もしかして浮気しているのでは」
「浮気しているなら早く止めさせたい」
と思っていました。
あなたも同じように苦しんでいませんか?
ここでは浮気の証拠をおさえ、「夫婦関係の修復」や「離婚」する方法について紹介します。
裁判で有効な浮気の証拠となるので、浮気相手と別れさせて夫婦関係を修復したり、離婚して慰謝料や親権・養育費を取る上で圧倒的に有利になります。
実際に私もこの方法で浮気相手と別れさせることができました。
具体的には、裁判でも有効な浮気の証拠とはどんなものか紹介し、
「自分で尾行して浮気調査するときのポイント」や「探偵に依頼した場合の違い」も解説します。
浮気の証拠をおさえることで、夫婦関係の修復をするにしても離婚するにしても有利な立場となり、自分が望む結果を得やすくなります。
家庭崩壊を防ぎたい方にも、離婚して新しい生活を始めたい方にもきっと役立つ内容なので最後まで読んでみて下さい。
裁判で有効な浮気の証拠とは

裁判でも有効な浮気の証拠というのは、不貞行為を確認もしくは推認できる証拠のことです。
(不貞行為とは、配偶者以外の異性と性的な関係を持つこと)
具体的には、夫と浮気相手が一緒にホテルなどに出入りする写真や映像が裁判でも有効な証拠となります。
例えば、以下のようなものは確実な浮気の証拠とは言えません。
- 浮気相手とのLINEやメール
- ホテルの領収書
- 浮気相手と歩いている写真
また、不貞行為の証拠写真はただ写っていれば良いのではなく、本人であることが分かるようにはっきりと写っている必要があります。
自分で尾行して浮気調査するときに大切な3つのポイント
浮気の証拠を集めるには、自分で尾行する方法と探偵に依頼する方法があります。
まずは自分で尾行するときに大切な3つのポイントを紹介します。
- 尾行に気付かれないようにする
- 違法行為にならないようにする
- 不貞行為の証拠写真はしっかり撮影する
それぞれのポイントについて詳しく解説します。
尾行に気付かれないようにする
自分で尾行するときには、夫に気付かれないように十分注意しなければいけません。
なぜかというと、あなたの姿をよく知っているので、すぐ気付く可能性が高いからです。
もし気付かれると
浮気の証拠を消されたり
より慎重に隠れて浮気するようになり
それ以降は証拠を集めるのが難しくなります。
そこで、自分で尾行するときには気付かれないように
- いつもと違う服装にしたり変装する
- 近寄りすぎないように距離を保つ
- 一人で尾行しない
といった点に注意すると良いでしょう。
違法行為にならないようにする
自分で尾行するときに、知らずに違法行為になることがあるので注意してください。
例えば、尾行中に敷地内まで入ってしまったり、マンションのオートロックをすり抜けて入っていくと不法侵入(住居侵入罪)になります。
また、尾行にGPSを利用するため夫のスマホに勝手にアプリをインストールすると「不正指令電磁的記録供用罪」となり、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が課せられます。
他には浮気の日時を知るため夫のLINEやメールなどに勝手にログインすると不正アクセスの違法行為になり、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が課されます。
違法行為にならない場合でも、プライバシーの侵害で逆に訴えられることもあります。
自分で浮気を確かめるときは十分に注意してください。
不貞行為の証拠写真はしっかり撮影する
上の方でも説明しましたが、証拠となる写真は本人であることがはっきり分かるものでなければなりません。
遠くから小さく写っていたり、顔が見えなくて本人と分からないものだと証拠として認められない可能性があります。
証拠写真を撮るときは、ホテルに出入りするところだけでなく、ホテルに行くまでの間もできるだけ多く撮影しておくと良いです。
自分で尾行し、不貞行為の証拠写真を撮るのは難しい
自分で尾行して不貞行為の証拠写真を撮るのは、素人にはかなり難しいです。
離れた場所から撮影するには、望遠カメラが必要になるので目立ちますし、近くから撮影しようとすると気付かれやすくなるからです。
また知らずに違法行為をしてしまうリスクがあります。
そのようなことから自分で尾行して浮気調査するのはあまりおすすめできません。
では、どうやって不貞行為の証拠写真を撮るかというと、多くの人は浮気調査に強い探偵事務所へ依頼しています。
私も
「自分で証拠写真を撮るのは無理」
と思ったので、探偵事務所に依頼しました。
自分で浮気調査したいときは
しかし、そう言われても
- 探偵事務所に調査依頼するお金がない
- 確実に浮気と分かってから調査依頼したい
という方もいると思います。
私が色々調べていたときにこんなものを見つけました。 → 浮気調査完全マニュアル
自分で調査するためのマニュアルです。
プロの探偵養成にも使われる本格的なマニュアルとなっています。
探偵に依頼するのが予算的に難しいときはこちらを参考にしてみてください。
探偵事務所の浮気調査とはどんなもの?
探偵事務所といっても大きなところから小さなところまで様々あり、それぞれ得意な分野も異なります。
浮気調査を依頼するなら、浮気調査で実績のある大手事務所をおすすめします。
なぜ大手が良いかというと、複数の調査員がチームで尾行するからです。
また証拠写真を撮るための特殊なカメラ、調査用のグッズなども自社で開発し徹底的に証拠を集めてくれます。
所有する車も多く、普通の自動車だけでなく変装車両などもあり、車を使っての尾行も可能です。
大手ならこのような環境がそろっているので、尾行中に気付かれることが少なく、しっかりとした証拠写真を撮影してくれます。
その他にも詳しい調査報告書を作成してくれるので、裁判や話し合いのときに有利に進めることができます。
浮気調査で探偵事務所を選ぶ
浮気調査で実績のある探偵事務所に依頼するのが良いと言われても
「探偵事務所のことなんて全く知らない」
という方も多いでしょう。
私も知りませんでしたが、こちらのサイトを参考にして選びました。
夫が浮気してるかも知れない?

夫の行動が不自然すぎる
浮気しているかもしれない
私は2歳の子どもがいる主婦です。
半年ほど前から夫の行動が怪しく感じるようになりました。
以前はリビングのテーブルや自室の机の上にスマホを置きっぱなしにいていたのに、家の中でもスマホを持ち歩くようになったからです。
それだけでなくスマホに通知が来ると、別の部屋に行ったり外に出ていくようになりました。
他にも不自然な行動が多くなったので、
「もしかして浮気しているかも?」
という考えが浮かび、男性の浮気の兆候について調べました。
- スマホの画面があなたに見えないように、常に隠しながら操作している
- 以前は家にいるときはテーブルの上にスマホを置いていたのに、いつも持ち歩くようになった
- スキンシップを嫌がるようになった
- 不自然に機嫌の良いときが増えた
- LINEの着信を隠すようになった
このような不自然な行動は浮気の兆候かもしれません。
うちの夫の場合もいくつか思い当たるものがありました。
浮気を放置してしまうと取り返しのつかないことに

夫から離婚を告げられたら
あなただけが損することに!
もし夫(旦那)が浮気をしていたとしたらそのままにしておくと関係が続くことになり、心配事が無くなることはありません。
それに時間とともに浮気のつもりが本気になり、離婚の準備を進められてあなたの方が捨てられてしまったら目も当てられません。
- 浮気していることを確認できないと、いつまでも浮気が続くことになる
- 浮気を疑ったままだと夫に対して怒っぽくなり、夫の方から離婚を切り出され慰謝料を請求されるかも
- 確かな証拠もないのに浮気をしているか問い詰めてもシラを切られて終わってしまう
- 証拠をおさえるため自分で尾行したり盗聴器をしかけたのがバレると逆に不利な立場に追い込まれる
- 実際に浮気していて離婚するとしても、確実な証拠がないと慰謝料や子供の親権を取れないことがある
ですから放置するのではなく何らかの対策を講じなければいけません。
自分で浮気の調査や尾行をするのはNG?
浮気をしているかもしれないと思うと、何とかして確認したくなります。
しかし自分で浮気を調べるときには気をつけなければならないことがいくつかあります。
- 浮気を調べていることが夫にバレないようにする
- 尾行してマンションに勝手に入ると不法侵入になる
- スマホのロックを勝手に解除するとプライバシー侵害で慰謝料請求されることも
- LINEやツイッター等のSNSに勝手にログインすると不正アクセスの違法行為になる
- ボイスレコーダーなどで盗聴すると違法行為になることがある
尾行してマンションの中に勝手に入っていくと、オートロックがない場合でも不法侵入になることがあります。
スマホのGPSで居場所を知ろうとすると、相手のスマホの設定で許可しないと通常は知ることができません。
追跡できるアプリもありますが、相手のスマホに勝手にインストールすると違法行為になるのでやめましょう。
GPSを許可するために勝手に夫のスマホのロックを解除すると、プライバシー侵害で慰謝料請求されることもあります。
最近ではLINEで浮気相手と連絡を取る人が多いですが、LINEやメールなどに勝手にログインすると不正アクセスの違法行為です。
また、ボイスレコーダーを自宅に仕掛けるのは大丈夫ですが、夫の鞄などに入れて、夫がそのまま浮気相手の家にいくと他人の家を盗聴したことになりこれも違法行為にあたります。
プライバシー侵害をすると、浮気相手から逆に訴えられることもあります。浮気をしているか確かめるときは十分に注意してください。
夫に浮気を問い詰める前にするべきこと
夫が浮気しているかもしれないと分かると、夫婦関係を修復するべきかそれとも離婚するべきかという選択を迫られます。
私は結婚後に仕事を辞めてもう何年も経過しているので
「今から新しい仕事を探しても以前のような収入は得られない」
「子どものことを考えると、できれば離婚はせずに修復したい」
と思い、もし浮気しているなら浮気相手と別れさせることに決めました。
浮気相手と別れさせるにはどうしたら良いかと色々調べたところ、離婚するにしても修復するにしても、話し合いをする前に確実な浮気の証拠を集めることが重要と分かりました。
証拠を集める前に夫に浮気をしているか問い詰めたりしてはいけません。
確実な証拠もなく問い詰めても、はぐらかされたり誤魔化されてしまいます。ひどい場合には逆ギレされて、離婚すると言われてしまうことも。
証拠があれば浮気相手と別れさせて夫婦関係を修復することもできますし、離婚して慰謝料を取ることも可能です。
浮気相手と別れさせるときには、相手に「慰謝料を払うか」それとも「別れて2度と浮気しないと誓うか」を選択させると、多くの場合に別れる方を選びます。
結論から言うと、私の場合もこれで浮気相手と別れさせて夫とやり直すことができました。
そのため話し合いをする前にまずは確実な浮気の証拠を用意しておくことが大切なのです。
浮気の証拠があれば圧倒的に有利になる

言い逃れさせないために
不貞行為の証拠が重要!
夫が浮気している確かな証拠があると、夫婦関係を修復するにしても離婚するにしても圧倒的に有利な立場となります。
証拠があれば浮気相手と別れさせて夫婦関係を修復することもできますし、離婚して慰謝料を取ることも可能です。
浮気相手と別れさせるときには、浮気相手に「慰謝料を払うか」それとも「別れて2度と浮気しないと誓うか」を選択させると、多くの場合に別れる方を選ぶそうです。
そして接触禁止誓約書などの法的措置をとり、会ったり連絡を取ることを禁じることができます。
私の場合もこの方法で浮気相手と別れさせて夫とやり直すことができました。
もし離婚する場合でも確実な証拠があれば慰謝料を請求したり、慰謝料を増額することができます。
そのため話し合いをする前にまずは浮気の証拠を用意しておくことが大切なのです。
- 証拠をそろえることで不倫相手と別れさせたり、相手に慰謝料を請求することも可能
- 浮気を問い詰めたら浮気相手が訴えると言ってきたので、調査資料と証拠を見せたら全て認めて謝ってきた
- 確実な証拠があれば離婚しても慰謝料や子供の親権・養育費をとることができ、新しい人生を歩むことができる
- 探偵事務所に無料相談したら浮気の可能性は低いと分かり気持ちが楽になった。調査していないので料金もかからなかった。
- 浮気が判明し離婚したが慰謝料をとることができた。気持ちがスッキリして新しい生活に前向きになれそう。
浮気の証拠を集めるには、浮気調査に強い探偵事務所に依頼するのが良いです。
離婚の場合は、裁判で不貞行為の証拠として認められるので、慰謝料を取ったり子供の親権を取ることが可能となります。
また夫婦関係を修復したいときは、2度と夫に会わないように浮気相手に法的措置を取ることもできます。
どんな探偵事務所が良いか分からないという場合には、こちらが参考になります。
浮気調査を依頼するデメリットはある?
浮気調査はお金がかかるので依頼する前にデメリットがないか調べました。
デメリットとしては以下のようなものがあります。
- 浮気調査の費用が高い
- 浮気していなかった場合、費用だけ払うことになる
- 調査していることがバレることがある
- スキルの低い者だと浮気の証拠を撮り逃がすことがある
それぞれについて少し見てみましょう。
浮気調査の費用が高い
料金は調査時間の長さによって変わるので、浮気していそうな日時を絞って調査することで料金を安くおさえることが可能です。
例えば、毎週水曜日の夜に帰りが遅いとか、突然「明日急な出張が入ったので1泊してくる」といった場合など、浮気の疑いがあるタイミングで調査することができます。
また、原一探偵事務所では新しい料金プランが導入され、以前よりも調査費用が安くなりました。安いプランですと55,000円から始められます。
浮気していなかった場合、費用だけ払うことになる
原一探偵事務所では無料相談を行っています。無料相談で浮気しているかどうか大体を見定めてから、調査するかしないかを決めることが可能です。
無料相談の時点で、浮気の可能性が低いと判断されることもよくあります。調査しなければ費用は発生しません。
また、プランにより余剰分の返金に対応しています。そのようなプランの場合、早い段階で浮気していないことが判明すると余剰分が返金されます。
調査していることがバレることがある
原一探偵事務所は浮気調査で多数の実績がある探偵なので安心です。
複数人のチームで動き、変装したり、仮装車を使ってバレないように調査します。
スキルの低い業者だと浮気の証拠を撮り逃がすことがある
原一探偵事務所は業界でも浮気調査に強い事務所として知られています。
テレビ番組の調査にも協力しているほどで、経験豊富な調査員が自社開発の調査機材で証拠をおさえます。
浮気調査でおすすめは原一探偵事務所
浮気調査で実績のある探偵事務所はいくつかありますが、中でもおすすめは原一探偵です。
業界最大手の事務所ですが、料金はそれほど高くありません。
公式サイトを見ると、浮気調査の目安料金は25万円となっています。
- 見積り以外の金額を請求されることがないので安心
- 多数の浮気調査の実績があるので、証拠をおさえる確率が高い
- 全国対応しているので、出張先で浮気している場合などの調査もできる
- 経験豊富な複数の調査員がチームで動くので、対象に尾行を巻かれてしまうことが少ない
- しっかりと証拠をおさえることで、浮気相手と別れさせたり離婚するなど有利に進めることができる
まずは無料相談で状況を聞いてから、浮気かどうか判断した後で調査することになります。無料相談の段階で浮気ではないだろうと判断されることもあり、その場合は調査しなければ費用はかかりません。
無料相談はメールや電話で行いますが匿名や非通知で良いので、こちらの個人情報が漏れる心配もありません。
全国に18拠点あり、全国対応での調査が可能です。最初はお住まいのエリアに対応した事務所が担当しますが、調査対象が長距離の移動をしたときには、別のエリアに引き継いで調査します。
例えば、尾行中に尾行対象が飛行機に乗ったときなどはすぐにチケットが取れません。そのため、別エリアのチームに引き継げる探偵事務所でないと対応できません。
手遅れになる前に!
無料相談だけでも解決の糸口になる
原一探偵事務所の公式サイトへ
「浮気調査に自分で尾行」まとめ

あなたの幸せのために
今できること
夫が浮気しているかも知れないと直感的に感じたなら浮気調査の無料相談だけでもしてみるのが良いでしょう。
「なんだか怪しい」
という女性の直感は結構当たっていることが多いです。
浮気してるかもと直感が働いたらなるべく早く対策を講じることが重要です。
男性は一時の気の迷いで浮気することが多いと言われています。
早めに対策すればあなたの元に戻ってくる確率も高いですし、離婚するにしても旦那の方から離婚を切り出される前に手を打つことができます。
- 夫の行動が怪しすぎる
- 電話が来ると外へ出ていく
- LINEの通知を隠すようになった
- 最近帰宅時間が遅くなった
といった浮気の兆候が見られるなら、早めに相談することが幸せへの第一歩となります。
あなたの将来のために今できることを
原一探偵事務所の詳細はこちら